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シーカヤックをはじめアウトドア、料理、そのほかもろもろの知恵や知識のもとになっている書籍を紹介します。

シーカヤックの関する本

ザ・シーカヤッキング マニュアル(えい出版/1429円+税)

 シーカヤッキング ハウツーシリーズ1として1998年出版されたものの続編の「2」が出ることなく、実質「1」も絶版となってしまった本です。しかし、出版から10年を経ても、内容は今に通用するもので、シーカヤックの楽しみ方、シーカヤックやパドルの基本事項、海のハウツー、テクニックなどを図や写真を使ってわかりやすく説明しています。また、プラスアルファーとしてスクールガイドやある程度のカタログもあります。但し、エリアガイドについては細かく(日本のまわりは全て海なので、自己開拓ということでしょう)紹介はしていません。

 商品紹介や体験記だけに偏ることもなくバランスよくシーカヤック全般を紹介しているので、初心者シーカヤッカーにとっては基本的教本となると思います。

 絶版にはなっているものの、中古市場では手に入るようで、残念ながらプレミアムが付いて3000円以上するようです。安価でよい本だけに再版を希望したい1冊です。

   

フィールド情報
福島北部・宮城釣り場ガイド(コスミック出版/2900円)

 福島の富岡〜牡鹿半島までの漁港を中心とした空撮の写真を掲載した釣り場のガイドブックです。釣り向けではあるのですが、漁港とその周辺を上から見た写真で周辺を確認できるため、シーカヤックのフィールドを調べるのにも適してします。その他、各漁港までのアクセス、トイレ、駐車場なども掲載していますので便利です。空撮の写真を見ると、シーカヤックのツーリングルートが実際にはどうなっているのか、なぜあそこで波が立つのかが一目瞭然です。一冊手元においておくと、ツーリングプランにも役立つことと思います。ただ女川より北が網羅されていないのが残念です。

 実は、数年前、河北新報社から「宮城の釣り場ガイド」という同様の本があって県内の漁港、海水浴場、離島など県内の海岸線の大部分を網羅した本があったのですが、こちらが絶版となり、今はこの本のみとなっています。

 このようなMOOK本は、売り切れるとそのまま絶版になる可能性があるので、あるうちに手に入れておきたいところです。2008年1月出版

 

 
 

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